プラントモラン、米国フォーチュン誌の「最も働きやすい会社100社」に21年連続して入選
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プラントモランは、2019年に発表された米国フォーチュン誌の「最も働きやすい会社100社」で21位にランクインし、これで21年連続して入選することになりました。
北米で最大規模の会計・税務・経営コンサルティング会社であるプラントモランは、21年連続して米国フォーチュン誌の「最も働きやすい会社100社」に選ばれています。
本日発表された100社の中で、プラントモランは 21位にランクインし、その内容は3月1日に発行される米国フォーチュン誌に掲載されます。当社は、かかるランキングに応募した年は必ず入選を果たしています。
「最も働きやすい会社100社」への入選について、同社のマネージングパートナーであるJim Proppeは次のように述べています。「“最も働きやすい会社100社”に21年連続して入選できたことを大変嬉しく思うとともに、これまで当社が経験してきた様々なことが思い出されます。私が35年前にプラントモランに入社したとき、ミシガン州には300人弱のスタッフしかおらず、オフィスの数もごく僅かでした。しかし今日では、3000人を超えるスタッフが世界中でサービスを提供しています。これまでに多くの実績を残してきたという自負がありますが、これまでの一番の功績は、何よりも 企業文化を見失うことなくこれまで成長を遂げることができたことです。企業文化へコミットしてきたことこそが、私たちの成功の鍵であると思っています。」
米国フォーチュン誌の「最も働きやすい会社100社」にプラントモランが初めて入選したのは1999年でした。それ以来、同社のスタッフ数はほぼ4倍に膨れ上がり、売上は500パーセント以上増加しました。現在では、国内外に25カ所の拠点を持つまでに拡大しています。現在、プラントモランは米国50州をはじめ、全世界124カ国においてお客様にサービスを提供しています。この成長を通して、同社の“We Care”文化(顧客とスタッフを常に大切に考え行動すること)によって、時の試練に耐えられることが証明されました。
プラントモランについて
プラントモランは、北米最大規模の会計・税務・経営コンサルティング会社であり、製造業、流通業、金融機関、サービス業、ヘルスケア業界、プライベート・エクィティ・投資グループ、公共部門、不動産業界および建設業界等の各産業で活躍する企業に幅広いサービスを提供しています。コロラド州、イリノイ州、ミシガン州、そしてオハイオ州に3,000人以上の専門家を擁し、中国(上海)、メキシコ(モンテレイ)、インド(ムンバイ)、日本(東京)に国際オフィスを構えています。プラントモランは、フォーチュン誌をはじめとする多くの団体によって、国内で最も働きやすい企業の1つとして認められています。
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