Jason Drake Plante Moran

ジェイソン ドレイク

次期マネージング・パートナー CPA、CGMA、国際プラクティスリーダー Auburn Hills

ファンファクト:大学時代にスカイダイビングで飛行機から飛び降りるまでは、飛行機に乗ったことがなかったのですが、今では私は200万マイル以上もの距離を飛行しています。

ジェイソン ドレイク
次期マネージング・パートナー, CPA、CGMA、国際プラクティスリーダー

経歴

私は、過去7年間マネージング・パートナーを務めてきたジム・プロッピの後任として、2024年7月1日にプラントモランのマネージング・パートナーに就任します。 

私はマネージング・パートナーとして、米国最大級の公認会計士及びビジネス・アドバイザリー事務所であるプラントモランを率い、サービス提供の拡大・優秀な人材への投資・比類のないクライアント・サービスの提供・変化するデジタル社会の中で競争力を維持するための専門知識の活用を通じて、私共のサービス範囲・広がり・能力の拡大に貢献します。現在、私はシカゴ都市圏、オハイオ、及び海外拠点のグループ・マネージング・パートナーとして、事務所全体のリーダーシップの指導と結束に貢献しています。 

私のプラントモランでのキャリアは、約25前のインターンシップから始まりました。それ以来、監査・コンサルティング及び6年間率いた国際業務の構築と拡大等、様々な分野でプラントモランとその所員を支援してきました。私は国際業務のリーダーとして、クライアントの50カ国以上への国際的展開を支援し、外資系企業の米国進出を支援し、中国・メキシコ・インド・日本の事務所開設へと導きました。 

私は、なぜプラントモランでキャリアを積むことにしたのかとよく聞かれます。その答えは簡単で、プラントモランの社風が好きだからです。今の私があるのは、人々が私に投資してくれたからです。私はだからこそ、キャリアを通じて、他の人々に投資することに最善を尽くしてきたのです。私が指導したプラントモランの所員たちがパートナーになるのを見るのは、とてもやりがいのあることです。 

私は2015年に、プラントモランの国際業務の収益を400%増加させたことが認められて、クレインズ・デトロイト・ビジネス誌の「40歳未満の40人」のリーダーの一人に選ばれました。私は米国ドイツ商工会議所、アジア太平洋商工会議所、デトロイト中国ビジネス協会、米国メキシコ商工会議所、企業成長協会、米国公認会計士協会(AICPA)、ミシガン州公認会計士協会の会員です。ミシガン州立大学で会計学学士号(主席)を取得しました。 

個人的なこと:私は、仕事で出張することが多いです。ですから、家にいるときは3人の子供と妻と一緒にいたり、キッチンでピーナッツ・バター・ジェリーのサンドイッチを食べるのが何よりの楽しみです。また、ゴルフをしたり子供たちとのアクティビティも楽しみです.