全米で最も大きな会計監査・税務・コンサルティング事務所の一つであり、最も働きがいのある会社の一つとして知られるプラントモランとはどういう会社なのでしょうか。毎年私たちは会計、税務、ファイナンス、コンサルティング、その他様々な分野で、優秀な学生をインターンとして250人以上採用し、2~3か月のパーソナライズされたプログラムを提供しています。
多くの企業がインターンシップ制度を導入しています。プラントモランのプログラムは何が違うのでしょうか?
実社会における実務経験とそのインパクト - 私たちはインターン生を新人スタッフと同様に扱います。それぞれのインターンシップに若干の違いはありますが、ほとんどのインターン生が実際のプロジェクトを担当し、会社や業界について、そしてクライアントのビジネスに直に触れることができます。クライアントに実際に会い、オフィスや工場見学をするなど、私たちが携わる仕事が社会やビジネスにどういった影響を与えるのかを現場で学ぶことができるのです。
多くのインターン生がインターン終了時にフルタイムポジションのオファーを受け取ります。プラントモラン現役パートナーの25パーセント以上がインターン生として会社に入りました。
多様性 ― 会計監査、税務、コンサルティング、ウェルスマネジメント等の仕事に直に触れることができるだけでなく、様々な産業について知ることもできます。インターン生は積極的に多くのスタッフやパートナーと話し、新しいものに触れ、多種多様な機会について学ぶことを強く勧められています。
プロフェッショナルとしての成長 - インターン生を新人スタッフと同様に扱うと上記にも述べましたが、パフォーマンスの評価についてもインターン生は新人スタッフと同じ評価軸に基づいて評価されます。インターン生は全レベルのスタッフからフィードバックをもらい、どのようなパフォーマンスであったかという評価と、今後の成長のためのアドバイスを受けます。
インターンシップの経験がインターン生にとって実りあるものであることを確かめるべく、インターンシップの中間地点で面談を行います。何かプログラムに変更が必要な際には、インターン生とアドバイザーが一緒になってプログラムに変更を加えていきます。インターンシップ終了時には、スタッフとパートナーの前で、インターンシップを通じて学んだことを個人またはグループ単位で発表する機会を与えられます。
ネットワーキングと同期の仲間 - インターンシップの途中で、インターンサミットというプログラムがあり、そこでは全てのインターン生が一箇所に集まり、共に学び、ネットワーキングをし、地域社会でのボランティア行事に参加することができます。インターン生の多くは、このインターンサミットのことを最も好きだった行事として挙げています。
多くのインターン生がインターン終了時にフルタイムポジションのオファーをもらいます。プラントモラン現役パートナーの25パーセント以上がインターン生として会社に入りました。これらの数字が実績を物語っています。
プラントモランでのインターンシップの経験が、あなたのキャリアの成功の第一歩になることでしょうか。奮ってご応募ください!